月別: 2016年8月

オススメの間取り

まず玄関の場合は、入ってすぐ横に、ウォークインタイプの玄関収納を採用するケースが増えてきています。靴は衣服と同様に、季節ごとに履くものが変わってきますし、家族分を置くとなると結構スペースを必要とします。ウォークインタイプの玄関収納だと、中に入って物が見渡せるし、広いので収納力があります。その玄関から家に入り、家族でよく使うリビングに進むと、隣に和室があることが多いです。リビングと隣接したところに和室を作る場合は、リビングと和室の間に引き戸などの間仕切りを設けているケースがあります。間仕切りを開ければ、リビングとつながった広々とした空間ができるし、閉めれば独立した和室空間ができます。また、段差をつけた小上がりの和室を作ったりなど工夫しているケースもあります。

たいてい、リビングとつながっているキッチンは、対面式が人気があります。お子さんがいる場合だと、シンクの前に立つと、子供の様子を見ながら台所作業ができるし、テレビを見たり、家族と会話をしながら楽しく作業をしたい人にも良いかもしれません。また、キッチンだと、パントリー(食料貯蔵庫)をキッチン内に設ける家があります。パントリーがあると、食料品のストックなどを収納できるので、食料を買い込む人には便利でしょう。

玄関、リビング、キッチンなどの共用部分以外の各部屋を見てみると、重要な一つが収納です。クローゼットまたはウォークインクローゼットは、各部屋にあった方が良いでしょう。家具は置くでしょうが、置けるスペースは限られるでしょうし、なによりクローゼットがあると、綺麗に衣服や物が仕舞えるスペースができます。夫婦が寝起きする主寝室や、子供部屋に設けるのがよくあるパターンですが、それ以外に、家族共用で寝室以外にクローゼットを設けるケースもあるようです。

間取りの失敗

注文住宅の場合、「ああいう家がいい」や「こういう家がいい」と夢膨らませながら色々考えて建てますが、実際、建てて使ってみると、「ここが使いづらい」や「もっと、こうすれば良かった」など、失敗を感じるケースも多々あるようです。どういうところかと言うと、例えば、トイレの位置です。玄関を入って、すぐ見える位置にトイレのドアがあるケースだと、来客が来た時、まず最初に入るのが玄関ですから、トイレの出入りが丸見えです。また、リビングやダイニング・キッチンと、トイレとの間に廊下など仕切りがないケースもそうです。トイレで用を足して出てきたら、廊下ではなくリビングやキッチンにつながってしまうとなると、もし来客がいたら、トイレの出入りが丸見えなだけではなく、気分的にも良くないでしょう。

あとは、家具が配置しづらかったり、収納スペースをもっと作ればよかったと後悔するケースです。日当たりを良くしようと窓を大きくしすぎたり、コンセントの位置が悪かったりすると、部屋に家具が上手く置けなくなることがあります。また、クローゼットや押入れなどの収納スペースが少ないと、物がすぐに溢れてしまいます。

その他にも、寝室を寝るだけの部屋だからと思って、十分な広さを取らなかったが為に、夫婦二人のベッドを置くスペースが足りなくなったり、あるいは、バルコニーを狭くしてしまい、洗濯物を干すのが大変になったりなど、間取りのとり方(大きさ)で失敗してしまうケースがあります。バルコニーの場合は横幅だけではなく、奥行きも多めに取ると、洗濯物を干しに行く時、ストレスなく行き来できます。

注文住宅だからできること

注文住宅は、さまざまな暮らし方やニーズにこたえることが可能な住宅として注目されています。これが分譲タイプの住宅になってしまうと、どうしてもある程度、常識的な間取りになってしまうところですが、注文住宅ですと、御自身がどのような暮らし方をしたいのか、ということで選び方が変わってくるところがあります。そのような意味で、注文住宅はかなり有益な方法ということがいえますので、ぜひその点を考慮して選ばれるようにしてみてはいかがでしょうか。

注文住宅について、御自身がどのような点を優先して選ぶのか、ということを知っておくだけでも、ずいぶんと判断基準を広げていくことが可能です。当サイトでは、注文住宅の住宅の選び方などについても具体的にご紹介していますので、ぜひその点を検討をされるようにすることをおすすめいたします。

御自身の住宅について、どのような間取りがよいのか、ということも含めて、ぜひ具体的に検討をされておくと、今までとは違った選択の範囲を広げていくことができますので、ぜひその点を一度、考慮をされるようにしておくことをおすすめいたします。注文住宅について、どのような方法がベストなのか、ということを判断しておくと、今までとは違う方法で選ぶことができますので、ぜひその点をうまく役立てられるようにしてください。御自身の一生に大きな影響を与える住宅のことですから、何を優先して選びたいのか、ということに対して、より慎重に選ばれることをおすすめいたします。